僅かな15枚というスペースに一体何を入れるのか。
日々考えていたことを書き殴り。
個人的なメモのためにも。

現在
3《赤霊破》青いデッキ全般。
2《真髄の針》PW、クァーサルなんとか、割りと刺せるものが多い。
2《大祖始の遺産》墓地対策。
1《デュルガーの垣魔道士》置物に。
3《破壊放題》置物に、信頼度高し。
2《紅蓮光電の柱》コンボ辺り。
2《罠の橋》SnT、リアニ、ビートで押し負ける相手に。

REBは不動。
折角バーンt白みたいな感じなので、もっとt白を活かす。
《悟りの教示者》の採用→各種アーティファクト・エンチャント枚数削減。
空いたスペースに新たなカードの採用。
墓地対策に不安が残る。


若干話は変わります。
「バーンで使われて最もつらいカードとは?」
そのカードに対応できるものをサイドに入れるべきかな、と。
前回の調整会辺りで感じたことでもありますが(当たり前かもしれませんが)
序盤のクロックを的確に裁かれると厳しい展開になります。
その序盤に打たれる、裁かれるスペルとは…?
《Force of will》《剣を鋤に》《稲妻》辺りでした。
他にももっとあるはずですが、とりあえず略。
ここでは白いデッキならば4枚ガン積みされる凶カード《剣を鋤に》、StPに焦点を当てます。

(時間がなくなったので内容は割愛)

サイドに《外科的摘出》を入れればいいんじゃね?
という考えに至りました。
序盤からクロックを展開して火力で押し込むデッキと当たる場合、
相手側は序盤に何らかの除去(&カウンター)を初手にキープ、もしくは手札にもってきたくなる(はずです)。
序盤は諦めて後続のクロックのためにStPを撃たせて、隙を窺い《外科的摘出》を墓地のStPに撃つのです。
手札にも2枚目のStPがあるのならアドバンテージを損なわず、
最近青いデッキに多々見かける、例のポルトガル人、《瞬唱の魔道士》の対策にもなりますしね。
というかStPが実質8枚体制とか…ぶつぶつ。


まぁ墓地対策として《外科的摘出》を試してみます。
多くて墓地対策は3枚として、そのうち2枚くらいでしょうか。

コメント

まさ
2012年7月14日7:50

>ひ
個人的には大会がない週は基本調整会ワンチャン(やる気勢

fireheart(火心)
2012年7月16日22:13

>まささん
ワンチャン!ワンチャン!

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