(21)
5 山/Mountain
3 平地/Plains
3 Plateau
4 沸騰する小湖/Scalding Tarn
4 乾燥台地/Arid Mesa
2 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
(19)
4 ドライアドの闘士/Dryad Militant
4 ゴブリンの先達/Goblin Guide
3 運命の大立者/Figure of Destiny
3 渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer
2 ヨツンの兵卒/Jotun Grunt
2 特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage
1 刃砦の英雄/Hero of Bladehold
(20)
4 稲妻/Lightning Bolt
4 Chain Lightning
4 発展の代価/Price of Progress
4 流刑への道/Path to Exile
3マグマの噴流/Magma Jet
1 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
久しぶりに上陸ボロスでない、ボロスカラーのレガシーデッキを考えてみた。
《ドライアドの闘士》、《渋面の溶岩使い》、《ヨツンの兵卒》、
墓地を意識しつつ働けるカードを入れてみようと試みたものの、上手く共存できるのだろうか。
ぼっちプレイヤーには分からないorz
《ドライアドの闘士》は白を含む、前のめりなビートに合っているような気がする。
白を含む、すぐにレガシーで上げられるデッキと考える。
GWマーベリック、BWデッドガイ、GBWロックあたり。
マーベリックには《漁る軟泥》がいるし、
デッドガイって前のめり・・・ではなく、コントロール気味のビートのような気もする。
ロックには枠があるの?というかデッキ構成がよく分かっていないw
というか全部前のめりって感じじゃないなぁ。
上記それぞれ構成にもよりけりですが、闘士はすんなり入らないような。
というわけで白ウィニー組むくらいなら、やっぱり白赤にしてボロスにしてみたけど、
このカラーで1マナ2/1、限定的だけども墓地を意識できるカードは貴重。
共存できるかどうか、確かめてみないとですが。
あとはこのカラーなら、やはり《石鍛冶の神秘家》も入れておいたほうがいい気がする。
《特務魔道士ヤヤ・バラード》《マグマの噴流》それぞれを、
《石鍛冶の神秘家》《梅澤の十手》《殴打頭蓋》にしたほうが無難かな。
というか《特務魔道士ヤヤ・バラード》が何故入っているんだろう(汗)
土地も21枚じゃちょっと心もとない気がする。
サイドは時間がないので次回とか気の向いたときに。
こうやってのんびりデッキを考えるだけでも楽しめるMTGはいいなぁ。
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